付属幼稚園教育実習 事前訪問
7/30、幼稚園教育実習事前訪問のため、付属幼稚園へ。緊張感ある態度に、みんなのやる気を感じます。 3年次、本格的な実習が、いよいよ始まります。
7/30、幼稚園教育実習事前訪問のため、付属幼稚園へ。緊張感ある態度に、みんなのやる気を感じます。 3年次、本格的な実習が、いよいよ始まります。
「教育実習指導(幼稚園)」は、3年次・4年次で行う幼稚園教育実習に向けて事前学習に取り組む2年次科目ですが、本学ではキャンパス内にある付属幼稚園と連携して三日間の観察・参加実習を行っています。実際の保育現場で実感とともに得る学びは、学生の皆さんに多くの発見や気づき、そして励みをもたらしてくれます。
保育の授業で、比治山大学短期大学部付属幼稚園の羽地園長先生をお招きし、幼稚園現場の実際についていろいろと教えていただきました。羽地園長先生は、子どもたちから「ハート先生!」と呼ばれています。子どもたちからプレゼントされたハートの名札は、今でも園長先生の宝物!「保育者って本当に素敵な仕事」先生のお言葉がとても印象的でした。
教育実践ゼミナールの課題別議論は最終回を迎えました。これまでの2回の課題別グループでの議論とチューターグループに戻っての議論によって、それぞれの学生の問題意識が形になってきています。
保育関係の授業で公園に行き、子どもの遊びを体験しました。 シャボン玉を飛ばしたり、泥団子を作ったりして充実した時間を過ごしました。